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自動車部品検索サイトはPartsfun

自動車部品検索サイト(partsfan)
(2019/05/01現在、国産車はもちろんのこと、ポルシェ、AUDI、VW、BMW、ベンツ、ジャガーにも対応している。)
 

 ほとんどの車種がリストから部品図を表示できるのでわかりやすい!車台番号や純正部品番号などがわからない場合は下のメーカー一覧からリストを出して探すこともできる。機能制限なしで利用するには新規登録からIDを作ってログインが必要。

 通称型式(例:JZS161-BEPVZ)がわからない場合は、エンジンルームやドア周辺にあるコーションプレートで確認を。または、以下の当ブログ内記事の方法で調べられる。
車の通称型式(フル型式)を車体番号(車検証の車台番号)から調べる方法 (自動車部品検索サイトpartsfunを利用)

 

 

■これもオススメMegaZip

http://www.megazip.net/

 

 この「megazip」というサイトもオススメ。partsfunに似ているが、その特徴は二輪やスノーモービルまであるということ。トップページで「Car Parts」を選択するか、上の「OEM Parts Catalogue」から「Car Parts」を選択。PayPalやクレジットのロゴが載っているが、日本からは購入ができないようである。


※二輪については別の記事にて
バイク(二輪)のパーツ品番検索サイト (ホンダ・ヤマハ・スズキ・カワサキの部品検索、スノーモービルまでも…)

■欧州メインのCATALOGS-PARTS

 

https://catalogs-parts.com/en/

 

 欧州メーカーやトヨタ・レクサスや日産・インフィニティの欧州版が閲覧できる。IDを作成してログインしなくても利用できる。

■応用編
 

 単なる品番検索以外にも、グレードが違う車や全く別の車種の車から部品が流用(移植)できるかどうかを調べるのにも使える。詳細は以下の記事にて。

他車種との部品(パーツ)の共通部品を調べる方法 【流用可否がわかる】 (自動車部品検索サイトpartsfunを利用)
 

 他にも、partsfunは以下の記事のようなことにも応用できる。

車の通称型式(フル型式)を車体番号(車検証の車台番号)から調べる方法 (自動車部品検索サイトpartsfunを利用)
車の塗料(タッチアップペン・缶スプレー等)を車体番号(車検証の車台番号)から調べる→Amazon等通販で買う方法(自動車部品検索サイトpartsfunを利用)
エアコンフィルターを純正品番を検索してAmaozn(通販)で探す (自動車部品検索サイトpartsfunを利用)

 

■Amazonで純正部品が購入できる!

 なんとAmazonで純正部品が購入できる。しかも「当日お急ぎ便」が使えるものもある。試しに品番で検索してみて欲しい。以下、主要メーカーの絞り込み設定済み検索用リンク。

トヨタ(https://amzn.to/2qodSIw)
日産(https://amzn.to/2GOYmiU)
ホンダ(https://amzn.to/2HsgkEV)
マツダ(https://amzn.to/2qodKZy)
三菱(https://amzn.to/2HrrXMC)
スバル(https://amzn.to/2GOYT4o)
ダイハツ(https://amzn.to/2GRhuNz)
スズキ(https://amzn.to/2IMnweT)

 ホンダとスズキはバイク関係も混在になっている。さらに絞り込みをかけた検索用リンク一覧やその設定方法については以下の記事にて。(トラックや外車もある)
自動車の純正部品がAmazon(通販)で買える!絞り込み設定済みリンク+使い方説明!(トヨタ 日産 ホンダ スズキ 等国産車の純正パーツ通販+一部外車も)

■品番だけで部品を買うときの注意点
 

 品番だけで部品を買う際は、品番を間違えないように気を付けてください。同じような型式でも、製造時期が違うと全く別物の部品を使っていたりします。例えば、届いた部品が別物でそれを返品して新たに注文…となると色々な方に迷惑をかけることになります。

 人から聞いた話なのですが、品番間違いによるトラブル防止の為、品番以外に車体番号やフル型式といった情報がないと注文を受け付けてくれない店・業者もあるそうです。

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